安曇川流域・森と家づくりの会

私達の紹介

メンバー紹介

■ 代表コーディネーター ■ 宮村太 (株式会社アサヒ設計、一級建築士)
家づくり、森づくりの想い
上棟の日の現場では、柱や梁、母屋、棟木などの構造材が見事に組み立てられ、みるみる家の形になる。匠の技が刻み、組み上げた「家の骨組み」は見るからに力強くホッとするような安心感があり、しかも美しい。構造の木材が目に見え、肌に触れられるような家をつくりその中で暮らしていただきたい。その木材は木を切るところから関わりたい、その他の材料も健康と環境に良いものを選び使用したい。無理や無駄をせずに、必要とされる機能からデザインし、気分が落ち着き安らげる空間のある家を住まい手、造り手と共につくりたい。
人が自然のペースに合わせた家づくりや暮らしを考えたとき、豊かな森づくりに貢献できるのでは・・・息をしているのと同じくらい無意識に。そんなことを考えながら設計しています。
■ 森林管理・木材生産担当 ■ 栗本慶一 (栗本林業)
森林の時間、樹のリズムに合わせた山づくり
天然杉の育つ地域性を生かし、皆伐をせず、立木の密度管理をしていくことで、森林の生態系に大きな負荷をかけない林業(択伐施業・複層林施業・天然更新)を行っています。
天然杉の持ち味や、葉枯らし乾燥で生産された材を、家造りに生かしていただきたい。木材生産者も積極的に家づくりに参加して、消費者に喜ばれる林業を目指しています。また、伝統ある森林文化や技術を学び、「巨樹 巨木の里づくり」を目標にして、林業から特色ある地域づくりに貢献したいと考えています。
■ 木材調達担当 ■ 梅本健一 (朽木村森林組合)
丸太大好き、Mr.グラップル
朽木村森林組合が素材の市売りをするために、昭和34年に木材市場を開設し、45年間続いております。
組合員の方が生産した木材の流通を図り、湖西唯一の木材市場として、地域の林業の振興のために努力していきたいと思っています。
■ 木材製材担当 ■ 川井克己 (川井製材)
木を見抜く
長い年月を経て大きく成長した木を無駄なく製品にしたい。
木材の使われる部位に依り、仕上がりを思い浮かべながら原木を選び製材します。
一本の原木が持つ価値を最大限に引き出すのが私たちの仕事です。
すべての方に満足して頂ける製品を作るのが目標です。
■ 家づくり担当 ■ 坂田徳一 (株式会社坂田工務店、一級建築士)
永く暮らせる住まいづくり
「100年先もこの家がここに暮らす人に愛着をもってもらえたらいいのに」木の家づくりをする私たちはそう考えています。家づくりには大工をはじめ多くの職人達が自分の技を活かして、この家が住む人にとって暮らしやすく、いつまでも丈夫で長持ちするようにとの思いを込めて行っています。地域の工務店として近くの山の木で気候風土に合った住まいづくりをめざします。