森から家まで

地域の紹介、山の紹介

滋賀県湖西地域の紹介

安曇川(滋賀県高島市)

滋賀県西部、高島市を流れる安曇川は、琵琶湖へ注ぐ川の中でも有数の水量と流域を誇る一級河川です。その豊かな流れは人々の暮らしに確かな恵みを与え、四季折々の美しい風景を織りなしてきました。

扇骨の生産日本一や、近江聖人中江藤樹の出身地としても有名で、現在ものどかな里山の風景を残しながら自然と文化が融合した暮らしが営まれています。

また、京都、大阪へのアクセスも良く、田舎の良さと都会の便利が共存した急成長の地域でもあります。



栗本さんの山の紹介

安曇川流域 朽木針畑

安曇川流域の北部にある朽木地区は、古くから木材の産地として有名でした。かつて木材は筏流しによって安曇川~琵琶湖~淀川~木津川をたどり、奈良まで運ばれ、東大寺の建築用材として使われた記録も残っています。

栗本慶一さんは代々にわたり森林を守り続けてきた滋賀県を代表する林業家です。130年を超えるスギ林や、天然杉が混交する自然林、雪に強い地スギと呼ばれるアシウスギの山を大切に管理してきました。

 「森林の時間、木のリズムに合わせた山づくり」と語る栗本さんは、従来の皆伐を止め、択伐に転換したり、天然苗での植栽を行ったりと、自然の力を活かした山づくりを行っています。

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