「安曇川流域の木を使って家族が憩える木の家をつくりたい」 一人の施主の想いからはじまった、森と家づくりの会 = “もりいえ” 林業家、製材所、設計士、工務店、そして施主が一丸となり、地元の木を活かした、こだわりの家づくりを行っています。